ハードウェア事業開発の肝は、企画・構想段階での、リーンスタープアップによる、仮説検証に尽きる

ハードウェア製品開発を伴う新規事業開発では、主に4つのフェーズに分かれます。

フェーズ1:事業構想・サービス企画・検証
フェーズ2:サービスインへ向けた製品・デバイスの本格的な設計
フェーズ3:量産化へ向けたデバイスの1次試作~量産前最終試作の開発
フェーズ4:量産前の・製品評価・テスト

この中で、最も重要なのは、フェーズ1で、顧客検証をどれだけしっかり行うか?です。

「 ハードウェアも最近はサービスと統合しなければ価値を生み出せないので、事業開発の初期段階の構想・企画フェーズでは、リーンスタートアップ的な方法論が適用できるはず」

主にリーンスタートアップの考えを取り入れ、構想・企画をしたら、なるべく早く・コストをかけずにプロトタイプを製作し、顧客に見せて、自分たちの設定した、顧客ジョブ(課題)が存在するのかと、その課題を解決するソリューションが、顧客にとって良い体験になるのかどうかを検証し、フィードバックを元に、ブラッシュアップしていくというサイクルを高速で回す事が重要です。
第二段階以降は、量産に向け、ある程度の費用をかける必要があり、さらに途中でピボット・修正しにくくなる(正確には、初めから設計やり直しになるという意味)のですが、第一段階であれば、WEBサービス開発で取り入れられているリーンスタートアップといった手法で小さくはじめ、素早く修正していく事が可能です。(素早くといっても、WEBよりは時間かかります)

外部CTOでは、長年の経験から、この事業構想・サービス企画段階での、顧客課題発見と顧客検証・フィジカルプロトタイピング(実際に動くモノを作る)・量産化へ向けた実現可能なハードウェア仕様の策定の支援、フィールドテスト用の本格的なデバイスの少量製作に特に力を入れています。

■外部CTO.com 事業企画支援メニュー
01-ジョブ理論xビジネスモデルキャンバス作成講座
02-事業開発の煮詰まり防止!無料ディスカッションサービス
03-事業開発メンタリング
04-超速プロトタイプハンズオン

 

顧客の課題起点で考える「ジョブ理論」xビジネスモデルキャンバス作成講座

自社のシーズや自分の想いを起点にした事業アイデアだとしても、顧客の課題を捉え、それを適切に解決するソリューションを開発しなければ、成功確率は上がらない。

長年、製品開発のご相談をお受けしている際、第三者の視点としてみると、その事業アイデア・企画は、本当に「誰かの切実な課題を解決するモノ・サービス」なのか?という疑問が湧く事が多くあります。この問いに説得力を持ってご説明される企業様は、結果はどうであれ、力強く事業を推進していく傾向にあります。一方で、そうではない場合、事業開発のどこかで必ず提供するソリューションと顧客との間に矛盾が生じて、途中でプロジェクトがストップしやすいと感じます。

外部CTOでは、そういった事業開発の初期段階でも必ず身に着けておくべき知識・理論・ノウハウとして、「ジョブ理論」を学ぶことを強く推奨しています。ジョブ理論は、イノベーション理論の第一人者でハーバード・ビジネス・スクールのクリステンセン教授が提唱する理論で、顧客がモノを買う時のメカニズムを徹底的に明らかにしようとする理論です。ジョブ理論についてはこちら

ジョブ理論セミナー

 

このジョブ理論のエッセンスを元に、事業開発のアイデアと最初のアクションをどうすれば良いかを考える為のフレームワーク「アイデアレジュメ」をA4 1枚にまとめ,それを元に、ビジネスモデルキャンバスに落とし込む為のワークショップを開催しています。

セミナー終了後に、アイデアレジュメを課題として、お客様ご自身で取り組んで頂き、その約2週間後に、ご検討頂いたアイデアレジュメについての添削及びディスカッションセッションを行い、事業企画をブラッシュアップして頂きます。

ジョブ理論xビジネスモデルキャンバスのセミナー終了後アイデアレジュメを記入

 

外部CTOサービス
企業への出張ワークショップ 半日(4時間)+2週間後のフォローセッション:¥200,000 (税別)</strong>

また、不定期ですが、オープンセミナーも開催しています。

 

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超速プロトタイプ作製&顧客検証ハンズオン

外部CTOのセミナーを受講いただいたお客様や、ご自身で、顧客課題の仮説設定をされたお客様は、次に実際に、その仮説の検証をする必要が有ります。検証の際には、想定顧客が、本当にその課題を持っているのか、フィールドワークとして、インタビューを行ったり、それを元に、顧客の本当に望むコトを探り当てなければなりません。

ユーザーインタビューに取り組み、その中で顧客の課題を探り当てる作業は、初めて取り組む人にとっては、かなり難易度が高いと感じる内容でしょう。外部CTOでは、優れた顧客経験を提供するプロダクト、サービス、事業の開発をお手伝いするデザインコンサルティングファーム「株式会社bridge」が運営するベンチャーズアカデミーと連携し、ユーザーインタビューどの顧客課題の深堀り~プロトタイプ製作~ユーザーテストを短期間で行う実践プログラムを提供します。

外部CTOサービス
超速プロトタイプ製作&顧客検証ハンズオン 1か月~3か月:¥500,000 (税別)~。
※上記費用にプロトタイプ製作費用は含まれていません。
・顧客課題仮説についてのディスカッション
・課題仮説を検証する為のアクションプラン策定
・課題仮説検証の為のユーザーインタビュー・フィールド調査ハンズオン
・調査を元にしたプロトタイプ製作
・製作したプロトタイプを使ったユーザーテスト・インタビュー
・修正プランの策定プログラムを通じて、実際の事業推進が行え、さらに、リーンスタートアップの手法「課題仮説設定・ユーザーテスト・修正プラン策定」が身につきますので、その後は、お客様ご自身で、さらにサービスインへ向けた顧客検証・リーンスタートアップに取り組む事が可能になります。

事業における様々な課題をその分野のエキスパート達と議論する場を提供

社内で企画会議や、課題解決のためのディスカッションをしているが、煮詰まって先に進めない。第三者の新しい視点を注入したい

事業開発の煮詰まり防止ディスカッション風景外部CTOでは、ハードウェア、IoTなど、シーズをお持ちの企業様の事業企画の壁打ち相手・企画ディスカッションを無償で提供しています。企業様の課題・テーマと場所をご提供いただけたら、外部CTOと連携する100名以上の経験豊富なビジネスパーソン(大手企業の元事業企画担当、元ベンチャー企業役員、事業売却経験のある起業家、フリーランスエンジニア、非エンジニア系フリーランサーなど顔ぶれは多彩です)の中から選ばれた数人がお伺いして、ディスカッションによって貴社の企画段階での悩み・もやもや・課題解決を試みます。

外部CTOサービス 
事業開発の煮詰まりを解消する無償ディスカッションサービス
※なぜ無償なのか??
お伺いするメンバーにとっては実企業における事業開発の現場を体験し自らを研鑽する貴重な機会になっているため、報酬は不要となっています。

※守秘義務は守ります。※場所は、基本的には東京での開催となります。遠方の企業の方は、外部CTOが、東京の会議室をご用意します。

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事業開発の停滞・ストップを防止の為に定期的な事業開発メンタリングを提供

事業開発をしていく中で、想定外の出来事や課題が次から次へと発生する。自社の人材だけで停滞してしまうので、外部のペースメーカーが欲しい

新たな事業開発をしたい中小企業の経営層・事業開発担当者向けに、事業開発を進める上での定期メンタリングを行います。メンタリングは、月に2回程度の面談・セッションで、現状の事業開発における悩みを伺いながら、対話と助言によって今後の方向性や次のアクション、軌道修正などの行動を促すことを目的として行います。

また、セッションにプラスして、以下のような対応も可能です。
1、既存商品や既存サービスが参入できる新しい市場の探索
2、事業成長のための新チャネルの探索
3、プロダクトのコンセプト探索

特に中小企業は、事業開発をする中で、どうしても自社内の視点・論理だけで、進めてしまいがちです。一定の期間、外部の専門家と併走していく事で、事業開発の停滞や立ち消えを防ぐことが出来ます。

外部CTOサービス 
事業開発のペースメーカー。定期的メンタリングサービス
月に2回の実施 ¥100,000
 (1回約2~3時間程度)
※契約更新判断を毎月行って頂きます。特に中小企業の事業開発は外部の要因(景気・主要取引先の同行)や既存事業の収益に大きく影響を受けます。その時々の状況で気軽にメンタリングを一時停止して頂く事が可能です。

 外部CTOサービス一覧

中小企業の経営層・事業開発担当者向けに、新規事業開発を行う上で必須の視点である ジョブ理論 講座と事業企画ブラッシュアップセッションを行い事業開発のスタートを後押し。さらに、事業開発を進める中で定期メンタリングを行い、事業開発の停滞を防ぎ、成長への加速支援を行います。
プロトタイプは機能面・外観面・文脈面、3の側面で検討。アイデアを事業提案まで進めるには、実際に動く試作を作り、外観を提示し、顧客の課題解決のためのサービスイメージを企画書に形にする必要が有ります。製品開発での最初に動くものを素早く作るラピッドプロトタイピングで、貴社の新規事業の立ち上げを支援します。
プロトタイプで顧客課題を検証委した後は、問題解決の為に使われる”必要最小限の機能を有したプロダクト(MVP)”を製作し、ユーザーテスト・フィールドでの概念検証(PoC)を行い、ユーザーからのフィードバックを得ながら、量産時の機能の取捨選択をしていく必要が有ります。
電子回路 設計 開発 IoT■デバイスの少量 量産サービス 
小ロットでの量産の為の見積・開発のご相談にやってこられるお客様が圧倒的多数を的占めます。IoTなどのハードウェア開発で、少量で量産を始め、その後、大きく事業を育てたいと考える方々に、外部CTOは、10台~1000台/LoTの少量・小規模量産で、開発リスクを削減します。
顧客課題を解決できそうな有望な製品・サービス・ソリューションアイデアだとしても、そもそも、それは「技術的に実現可能か?」という事を、企画・構想段階で検討・検証していく事は必須です。外部CTOは、技術・開発パートナーのネットワークを通じ技術調査・原理試作を行い事業企画の実現可否判断をサポートします。

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