昨今、センサーでの入力デバイスを活用したデータ駆動型ビジネスを進める上で、IoTシステムの中で活用されるスマートデバイス・電子機器の開発が盛んにおこなわれています。

その中でもアナログ電子回路設計・ファームウェア開発は特に重要です。
なぜなら、センサーからの実世界のデータ(温度データ、二酸化炭素濃度など)はアナログ信号で送られてくる為、アナログ回路は必須で、そこにはレベルやダイナミックレンジ、周波数帯域やゲイン、ノイズ性能や熱設計が重要になってきます。これらの回路はファームウェアやソフトウェアのベースとなるため、出来れば、電子回路設計・ファームウェア開発の両方をも理解しているエンジニアが対応するのが理想です。

こういった、スキルをもつエンジニアを人材市場からタイムリーに確保するのは難しいでしょう。事業開発の初期段階では、積極的に外部のプロの開発企業と積極的に連携する事が鍵となります。外部CTOでは、20年以上のベテランエンジニアが、貴社の開発課題を解決します。

尚、事業開発のご担当者が回路設計の技術に精通する必要はもちろんありません。但し、開発者が仕様要件を検討し、開発を進めていく上で、どのような設計検討事項があるのか、概要を把握しておく事は、エンジニアとの円滑なコミュニケーションをするうえでも、必要でしょう。外部CTOでは、ハードウェアシステムの全体設計からデバック、EMI試験まで、一気通貫で対応が可能です。

電子回路設計・ファームウェア受託開発適用範囲

各段階で必要な事。

詳細設計段階

アナログ回路設計、デジタル回路設計、ファームウェア設計、FPGA設計、DSP開発、アナログ信号処理、デジタル信号処理、アプリケーションソフトウェア設計、プリント基板設計、機構設計(電子基板・センサーなどを入れる筐体)が必要です。

製作・製造段階

電子回路基板製造、基板の上に電子部品を載せる部品実装、部品が実装された基板と基板を繋ぐ組み立て配線やそれらを入れる筐体製作の為、プラスチック製の場合は樹脂加工として、切削加工・真空注型・金型を利用した各種樹脂成形加工、金属製の場合は、板金加工などが必要です。

出荷段階

EMI試験(簡単に言うと電気関係の試験)、ソフトウェア実装、デバッグを含む動作確認、調整、試験、検査が必要です。

 

 

外部CTOの開発実績

ファームウェア開発で実績のあるマイコン

・Cypress社 PSoC1(8051互換) PSoC3 PSoC4(ARM系)

・ドラゴンチップ社 MCU

・SILICON Lab社 C8051シリーズ

・Microchip社 PICマイコン

・ARM MSP SH RL H8 Z80 8680各シリーズ

回路基板開発          

・デジタル回路設計&基板

・アナログ回路設計&基板

・PCBデザイン

・各種センサー&ボード開発

計測・制御関係 

各種センサー&ボード開発

・モータ制御 LED制御

・シーケンス制御 フィードバック制御

環境試験

・SPICEによるアナログフロンドエンドシミュレーション

・Sonet 電極 電磁界シュミレータ―

・放射 伝導 ESD試験 温度試験

 

外部CTO 受託開発 ものづくり ネットワーク